ツンデレ気まぐれ日記

土曜の夜は


でした



創作イタリアンの発さんへ


いっぱい食べて


いっぱい笑って


満腹と笑いすぎで苦しかったぁ




ボケボケ＆おバカエピソードで

踊ってる時と違うねって言われちゃいました



二次会は






なんと・・・



最下位じゃなかったょ



なぜか上手に



前なんか事前に練習したのにあんまりだったのに・・・



とにかくまた笑い、事故も危うかったけどなんとか無事で


誰も歯折れなくて何より





ってコトでまたやろうねぇって感じです






Rauny Days


大黒摩季

どうしてこんなにも
淋しいのだろう


嫌いな雨降っているから？
出来ればそう思いたい


あなたが辛いとき
私外ばかり見てた

何度もすれ違うたびに
言葉で傷付けあって


さよならしてしまえば
楽になれる…

濡れた窓に聞こえる
だけどあの日のあなた愛しくてアルバム見て泣いてばかり

justrainyDay


ふたりは他人だと
そばにいるだけじゃ

わかり合えない解決しないと前向きな捨てぜりふね


あなたは厳しい人
叱られるたびにナゼか
とても愛されているようで悔しくても嬉しかった


変わってしまったのは
あなたじゃなく私の方かもしれない
何気ないつぶやきさえも怯えて甘えられなくなったのMyrainy Days


あなたに抱きしめられて
近付きたくて

子供のように走ってた
素直な私の笑顔一番好き

たったそれだけのこと
Goodbye rainy Days









  

以前


初恋の人からの手紙

弔辞

などなどやってみたサイトで




凄腕セールスマン



てのをやってみました





ゴホン。では、資料をまとめてきましたので、これからみなさんに、Lunaさんの素晴らしさを説明させていただきます。

◆自分ワールドで幸せ

Lunaさんの良いところ、みなさんには分かりづらいかもしれません。
なぜなら、Lunaさんの素晴らしさは、その内的な世界の深さにあるからです。

彼女は自分の中に独特の幸福感を持っており、あまり流行に左右されたりしないだけでなく内的な幸せを追求することができます。

つまり、金や地位や男を際限なく求めるような「幸福を感じられない女性」ではなく、それらを自分の心に還元してゆくことで自分なりのささやかな幸せを追い求めます。

社会においてはあまり成功するタイプではありませんが、オタク業などの趣味、宗教家、また音楽プロデューサー、雑誌のライター、または家庭に入ることで才能を発揮するでしょう。
彼女はカリスマの原石でもあるのです。


◆独善的？

世間におけるLunaさんへの評価は、どうやら低いものになりがちのようですね。

確かに一見するとノリが悪そうだったり、妙にプライドが高そうに見えて、避けてしまう人もいるかもしれません。

または逆に気を遣いすぎて、自分をなくしている魅力の薄い人かのように感じるかもしれません。

ときに、自分さえよければいいというような（例えば親バカとか）独善的な考え方に陥る可能性もあります。実は内面的には自己批判的で自信がつきにくいため、
周囲からの理解がなければ、なかなか心に余裕が持てずに攻撃的になったり心を守ろうとして悪い形で出てしまうことがあるのです。

自信さえつけば急激に伸びますから、周囲のみなさん、彼女に温かい視線をください！


◆恋愛では、深く分かり合える人

Lunaさんは、気に入った相手とは深い付き合いを形成していく性格であり、それは恋愛であっても例外ではありません。

誰にでも心を開くような人ではなく、よく人間観察をしていることもあって彼女には近づきがたいと感じることはあるかもしれませんが、彼女と付き合うまでに発展すれば深く分かり合える仲になるでしょう。

内側には情熱的な一面を秘めており、排他的ではありますが自分を理解してくれた人をとても大事にする「生涯のパートナー」タイプであると言えます。

◆遠くにいってしまう？

ただLunaさんとの恋愛で問題となるのは、一旦彼女との気持ちが離れると、取り返すのが非常に難しくなることです。

彼女はパートナーとなる男性側に情けない部分を見ると、急激に冷めたり面倒くさく感じて、見限ったり惰性で付き合うことも多いのです。

なかなか絆を深めていくまでには困難を伴いますが、男性陣には、彼女に気を遣いすぎるのではなく堂々と彼女を見守って包むような器の大きさを期待したいところです。





このサイトに出会いと別れというのがあるんだけど

コレかなりおもろいよ



でもいっぱい歴代がいる人は大変かも












尾崎豊 - Forget-me-not



作曲：尾崎豊
作詞：尾崎豊
小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて
流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人
窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた

幸せかい 昨晩のぬくもりに
そっとささやいて 強く君を抱きしめた

初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの
空をいつまでも さがしてた
君がおしえてくれた 花の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草

時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど
僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ
愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど
幸せかい ささやかな暮しに
時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた

時々僕は無理に君を 僕の形に
はめてしまいそうになるけれど
二人が育くむ 愛の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草

行くあてのない街角にたたずみ
君に口づけても

幸せかい 狂った街では
二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる

初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの
空をいつまでもさがしてた
君がおしえてくれた 花の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草   

きのうまたコケて


再び絆創膏さんです


今回は足首のひねりがナイので傷のみ


もうあの雪ん子ブーツ今年でさよならしょ・・・









さてさてあゆのライブが決定パチパチ


なんだけど省吾のコンサートとカブっとるがな


この日は神戸に省吾、大阪にあゆという


関西万歳な日っつうコトです




ってコトであゆさんを⑤月公演に少しずらし、エントリーするコトに



でもって⑤月のケツメイシも行くべってコトでこちらも申込みます




④月⑤月とライブ三昧ウハウハです



私の幸せ・・・



イエイイエイ




その前に・・・とれますよぉに




でもってその前に・・・



来月伊勢旅行です


縁結びかって

それもしなきゃですが



お姫様ホテルでエステ付き






日曜からだから安いしね






はぁぁぁ早く早く。。。






ルンルンしてたらあっという間に３１歳になるんやコレが・・・



でも全然ええねん



去年はめちゃ嫌で鬱になりそうやったけど



３０も３１も一緒やし




次抵抗したくなるんは３５やろな・・・



ま、今しかできないこと大いにやらなきゃね




ここも行ってみたいとこのひとつ・・・


しかも大好きな曲





渡良瀬橋で見る夕日を　あなたはとても好きだったわ
きれいなとこで育ったね　ここに住みたいと言った
電車に揺られこの街まで　貴方は会いに来てくれたわ
私は今もあの頃を　忘れられず生きてます

今でも八雲神社へお参りすると　あなたのこと祈るわ
願い事一つ叶うなら　あの頃に帰りたい





床屋の角にポツンとある　公衆電話　おぼえてますか
きのう思わずかけたくて　何度も受話器とったの

この間　渡良瀬川の河原に降りて　ずっと流れ見てたわ
北風がとても冷たくて　風邪をひいちゃいました

誰のせいでもない　あなたがこの街で　暮らせないことわかってたの
なんども悩んだわ　だけど　私ここを　離れて暮らすことできない

あなたが好きだと言ったこの街並みが　今日も暮れて行きます
広い空と遠くの山々　二人で歩いた街
夕日がきれいな街
















  

すごい雪ですね


旅行に来たみたいな光景









患者さんはもうナイかなぁってコトで早めに終わりました






午後出勤はが危ないってコトで


徒歩で出勤




あっスノーブーツがあったけ




と引っ張り出し


快調快調






ん




なんか踏んだんかな



え



ええええええええええええ




く、靴の裏が



はがれてる





あっという間に丸裸になり




水は染みてきて




ちりんぱらんになったスノーブーツ・・・







そりゃだいぶ履いてなかったケド・・・




情けないやら笑えるやら・・・




なんなんですかね私・・・





まあおかげでブログのネタにはなりました





帰りは靴を借り




無事転ばずに帰ってきました



こけるくらいは想定してたケド。。。



毎日かあさん並みになんやかや起きる私です





今日の外出、明日の出勤くれぐれも気を付けてくださいね










どうしようもない僕に天使が降りてきた



槙原敬之



勢い良くしまったドアで
舞いあがった枕の羽根
今夜はついに彼女を
怒らせてしまった
昔の恋人のくれた
めざまし時計を
何度言われてもずっと
使ったのが気にいらない

飛び出した彼女の手の中で
チクタク　まるで時限爆弾
近くの空き地に違いない
今すぐ　追いかけよう

走る君の髪で　シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
いっぱい道路に落ちてる
「本当は探してほしい」
走る僕の髪で　シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
君はきっと　どうしようもない
僕に降りてきた天使

付き合ってもうすぐ1年で
ずいぶん仲良くなったから
キスしたって　抱きしめたって
挨拶みたいに思ってた
やっぱり空き地で見つけた
君はなんだか他人みたいに
僕におじぎをしてみせた
「愛を勘違いしないでください」って

君が両手をそらに上げて
目覚まし時計は飛んでいった
まるで誰かを見送るように
そっと微笑んで

まだ君の髪で　シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
壊れた目覚ましよりもっと
痛かった君の気持ち
時々天使は僕らに
悪戯をして教えるよ
誰かを愛するためには
もっと努力が必要

まだ君の髪で　シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
壊れた目覚ましよりもっと
痛かった君の気持ち
まだ僕の髪で　シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
君はきっと　どうしようもない
僕に降りてきた天使

帰ったら部屋の掃除は
僕が全部やるから

一緒に帰ろう