ツンデレ気まぐれ日記

こんばんは

こないだの仔にゃんは捕獲にビックリしたのかあれから見かけず・・・


かわいそうなことしたな・・・って思ってました


でも元気だしあの子にとっての幸せはノラちゃんでいることなのかも・・・


って思ってました





すると今日の朝ミャーミャー声がしたので出てみると

同じ色の影が横切りました



あの仔にゃんかな・・・





そして今ほんとに何気なくドアを開けると


ピャーっと走っていきました



お互いびっくりしたし


あの仔にゃんかどうかはわかんないけど


あったかいミルクとカリカリおいときました



食べてくれるといいんだけど・・・




エキゾの仔にゃんの出産情報はなかなか好みの仔にゃんが生まれてなくって・・・


これも縁ですからね・・・



男の子がイイし


タビー（シマシマ）かブルークリームが欲しいんです・・・



ただ名前が全然浮かばず・・・


二代目こたろう案もでたけど・・・

今度の子的には比べられていやなんじゃないかとか・・・



まだ見ぬ仔にゃんの妄想ばかり








今となっては仕事だからとか、一人ぼっちにしたりだとかせずに


こたを十分に愛情かけて見送ってあげられ


お星様になった日に仕事の採用の電話があり


これは泣いてんとがんばれってコトやと思いましたね・・・



今もふと考えるとダメなので

考えナイようにってしてしまってるけど


だいぶ整理できています





またねこっかわいがり

を早くしたいですぅ



仔にゃんも

仕事も

恋愛も


縁ですね





月灯りかと思ってみれば 変わる間際の黄色い信号
やたらと長い 赤信号に変われば 決まって僕らキスをするんだ

君はいつも左側を歩き 僕のポケットに小さな手を入れる
こうして触れる指先の温もりだけ それだけで僕らはつながってるわけじゃない

僕らをつないでいるもの
君が笑うから 僕も笑った
「ねぇ 今年もあの花が咲いたね」と君が言う
今 君の家に向かう途中

ガソリンスタンドの交差点は 行き交う車の音であふれて
僕らの会話がかき消されてしまわぬ様 自然と 僕ら もっともっと近づいた

僕らをつないでいるもの
僕のハナウタが君にうつった
「ねぇ 歩道橋の上に月が見えるよ」と僕が言う
幼い僕らのこの恋を照らしてよ

でも たぶん この街灯のように ただ
弱々しく 頼りない光の下に 僕らいて

僕らをつないでいるもの
二人 同じ明日 描いているのかな
「ねぇ この先もずっと あの花を見れるよね?」君が言う
今はうなずくしかできなくて

僕らをつないでいるもの 不安を塞ぐように キスをするんだ
ねぇ 揺れる雲に月が隠れてしまう前に 帰ろう
今 君の家に向かう途中